遺言・相続問題 | いばらき総合法律事務所

大きな争いに発展する前に、早めにご相談ください

遺産・相続問題が生じた場合、感情を抜きに話し合いを進めるのは難しいことが多いです。親族間の大きな争いに発展する可能性もあります。
また、弁護士が遺言書の作成をお手伝いすることで、後々の争いを防ぐことも可能です。
実際、さまざまな相続のお手伝いをする中で｢遺言書さえあれば紛争にならなかったかもしれない｣と思うことは、少なくありません。
弁護士が調査･交渉などをしたりすることで、解決できる可能性があります。また協議･調停等における相手方とのやり取りや、調査の資料収集などは、可能な範囲で代理させていただきます。
相談内容がまとまっていなくても問題ありませんので、まずはお問い合せ下さい。

このようなことでお困りではありませんか？
ひとりで悩まず、まずはご相談ください。

遺言書作成

亡くなったあと、揉め事がないようにしたい
遺産の分配を自分で決めたい
今は元気だけど、今後、心配
お世話になった方に遺産を寄付したい
連絡が取れない相続人や面識のない相続人がいる
誰が相続人かはっきりしない
兄弟姉妹には遺産を譲りたくない
相続人がいないが、遺産が国に行くのは避けたい

遺産分割

進め方が分からない
話し合いができない
よく分からないので弁護士に任せたい
相続人が誰なのか分からない
遺言書が見つかったがどうしたらよいのか分からない
不動産が故人の名義のままになっている
遺言書の内容に納得できない（遺留分）

相続放棄

相続放棄をしたい

弁護士費用

（1）遺言書の作成、遺産分割協議書の作成、遺言書の検認、相続放棄手続きなど
　　各11万円～

（2）遺産分割、遺留分侵害額請求

	着手金	報酬金
示談交渉	11万円～	経済的利益により算定します。ただし、着手金の金額が最低額となります。
調停・審判	33万円～	経済的利益により算定します。ただし、着手金の金額が最低額となります。