離婚・男女問題

離婚・男女問題に関係する多様なお悩みに対応いたします

離婚に関するお悩みは、何かひとつを解決すれば良いというものではありません。｢離婚ができればそれで良い｣と考えておられたとしても、離婚に関する協議を進めていくうちに、様々な課題が出てくることも少なくありません。
例えば、財産分与や婚姻費用の問題、お子様の親権や養育費、面会交流権や年金分割など、お金のことや生活のことなど、様々なことを話し合わなければいけません。これらの話し合いは、離婚後の生活にも大きく影響するため、その場の思いつきで決めたり、相手方の提案をそのまま受け入れたりすることは避けるべきです。
納得できる離婚を目指すために、ぜひ当事務所をお役立てください。
離婚や男女問題は揉めやすく、長期化することも少なくありません。ポイントを押さえ、迅速に対応することで、早期解決を目指します。
相談内容が整理できていない場合や離婚を決断する前の相談も対応できますので、まずは、お問い合わせ下さい。

このようなことでお困りではありませんか？
ひとりで悩まず、まずはご相談ください。

離婚の進め方・
話し合いに関すること

進行

離婚したいが進め方がわからない
相手が話し合いに応じてくれない、冷静な話し合いにならない
相手と話すのがストレス
弁護士を利用する状況かどうかの判断がつかない
離婚後の生活が不安

慰謝料・財産分与
などお金に関すること

財産分与

相手が財産分与に応じてくれない
財産を開示してくれない

慰謝料

浮気されたので慰謝料を請求したい

婚姻費用｜別居中の生活費

別居を考えているが生活できるか不安
既に別居しているが生活費をもらえていない
婚姻費用の額が適切か不安
婚姻費用の増額あるいは減額を主張したい
相手が公正証書や調停で決められた婚姻費用を払わない

子どもの親権・
養育に関すること

親権

親権を渡したくない

教育費｜離婚後の子どもの生活費

養育費の額が適切か不安だ
養育費の増額あるいは減額を主張したい
公正証書や調停で決められた養育費を払ってもらえない

面会交流

子どもと面会したい

弁護士費用

（1）夫婦関係調整（離婚・円満）、婚姻費用分担請求、財産分与請求など

	着手金	報酬金
示談交渉	11万円～	経済的利益により算定します。ただし、着手金の金額が最低額となります。
調停事件	22万円～
裁判事件	33万円～

（2）子に関する請求（親権、面会交流、引渡し、養育費など）
上記（1）と同額。ただし、（1）の一環として進められる場合もあります。

（3）不貞・不倫等の慰謝料請求

	着手金	報酬金
示談交渉	11万円～	経済的利益により算定します。ただし、着手金の金額が最低額となります。
裁判事件	22万円～	経済的利益により算定します。ただし、着手金の金額が最低額となります。

※ただし、（1）の一環として進められる場合もあります。